このカードを使ってみよう第14回。

B「そんなわけで14回ですね」
A「15回目です」
B「引っ張るなあ……」
A「はい、今回のカードはこれー」


カード名:霊符「夢想封印 集」(種別:スペルカード)
呪力2。使用条件霊夢1。追加代償なし。
攻撃3、迎撃1、命中3。タイプ:集中。
特殊能力:

低速移動(1)

[充填フェイズ]呪力1
起動状態のこのスペルを準備状態にする。
その後、自分の準備状態の『霊符「夢想封印 散」』1枚を起動状態にする。


カード名:霊符「夢想封印 散」(種別:スペルカード)
呪力2。使用条件霊夢1。追加代償なし。
攻撃2、迎撃2、命中3。タイプ:拡散。
特殊能力:

高速移動(1)

[充填フェイズ]呪力1
起動状態のこのスペルを準備状態にする。
その後、自分の準備状態の『霊符「夢想封印 集」』1枚を起動状態にする。


B「さて。どうしたもんか」
A「それが霊夢使いの言うことか」
B「命中3の拡散・集中スペルの回避にはなるんだけどなー。せめて天賦の才がついてないと……その頃にはもう要らないんだよねえ」
A「八方鬼縛陣のことを考えると、効果を完全に発揮できるのは、スターダストレヴァリエとミルキーウェイのみ」
B「対魔理沙用かあ……瞬とか言っちゃダメかしらん」
A「まあ、ぶっちゃけた話、スターダストとかミルキーウェイを出すって事は、向こうが事故ってるって事だから、これもある意味例外的。なので一番効果があると思われるのは、対速攻ドラゴンメテオ対策」
B「つまり2ターン目にドラメテ出された場合、ってことか。もしくは3ターン目の高速詠唱対策。まあ決死判定はできないもんねえ」
A「先手の場合に一番効果を発揮すると思われます。ある意味霊夢でさっさと殴りたいときにこいつ立てるとかね」
B「だからまあ、先攻2ターン目に集立てる→次の相手のターンにドラメテが来たら散に切り替え、決死判定。ちょお限定的な使い方ですね!」
A「唯一の長所は、相手の充填フェイズにも切り替えが可能ということである。その為、呪力4さえあって片方が立ってれば、命中4の拡散・集中タイプにも対応が可能」
B「……まあ、立ってる事自体が稀なんだけど」
A「というわけで、標準的じゃない使い方」
B「支配するもの、ですかねえ。命中が4になって攻撃力も上がれば、散も集も結構強いよね」
A「あとはー、こんなんだれがやったのか知らないけどー、つまり机上の空論なんだけどー、霊夢リーダー幽々子3。悉皆彷徨をつけて殴ってください。以上。ギャスドリより安いです。調伏はれるぜ。暴食で喰えるぜ」
B「…ええと、えーっと。ほら、華胥の永眠とかあったら役に…げふんげふん」
A「まあゆゆ様全体的に重いって事でてこ入れをするっていう意味はある…かなあ。やってないけど。試してないけど」
B「っていうか机上の空論でさえ弱くなるこの現状をどうしろと。他使うっつーの(笑」
A「まあつまり、唯一切り替えが聞くって言うことだけが長所なわけですね。逆に言うとそれしか長所が無いっていうことなんですよね。この能力いらないから命中上げてくれね? とかすごく思います」
B「まあ集の命中が4あったら……ほら、アースライトレイより強くなるよね。だって常時4だよ」
A「まあ夢想封印だからこんなことできてもいいんじゃないっていうそれだけの話」
B「だったら瞬にも切り替え…げふんげふん」
A「むしろ生贄召喚だよ」
B「はい、そんじゃまあまとめです」


 まずは長所から。どちらにも高速移動・低速移動がついているかつ、敵のターンに起動呪力よりも安く切り替えが可能なため、相手に合わせて対応することが出来る。が、全体的に見てスペック不足。後一個足りない。何か一つ足りない。たとえば呪力が1だったり、命中が4だったりするとかなり優秀なのだが、それだとかなり強いカードになってしまうので、まあある意味妥当なところに落ち着いたと言えば落ち着いたカード。しかし、八方鬼縛陣など他のカードも優秀なものがあるため、あまり日の目を見ることが無いのもまたこのカードたち。なので本当に対魔理沙のときにしか役に立ちません。しかも、かなり限定的な条件下でです。これが霊夢リーダーが2以上のときの話。
 では霊夢リーダーが1の時の話。支配するもので強化すればかなりの強カードでもあるが、それはどのカードでも同じである。しかしここで、切り替え能力が強くなるので、かなり凶悪になってくる。攻撃で4迎撃で3という、それを呪力1で行うことも可能である。ただしこれにも欠点がある。それを組ませるリーダーが誰かと言うことである。魔理沙と組ませてノンディクショナルレーザーや賽銭箱などの利点を狙うもよし、咲夜と組ませてナイフ回収と離剣の見などを使うか。ただし、支配するもでデッキに霊夢を組み込むと、お庭番や最後の砦などの強力なカードを使えなくなるということも忘れてはならない。

A「はい、まとめ終了ー」
B「今回はいつになくキツかったなー」
A「先に断っておきます、今回に関しては霊夢デッキ以外は思考しておりません。なので本当に机上の空論です。ただし、気が向いたら今日中に作って机上の空論ということが証明される可能性もあります」
B「俺多分気が向かないと思うなあ(笑」
A「では今回は、いや、ホント書くことねーんだよ? じゃ、また来週~」
B「Cが居ないから今回は讃えませんよー」

 書き終わってからCが来て一言。

C「腋毛なんて都市伝説ですよ」
B「あ。帰ってきた」
C「とりあえずあれだ。俺にも語らせろ」
A「今現在20:42です。時間が矛盾です」
B「何その洗脳探偵」




以下、雑談。(この先二百由旬)
B「はい、というわけで雑談です」
A「では、これを機に、リクエストにあったこれについて語って欲しいというのをやろうと思います」
B「えーと新弾についてはまあ、出てからじゃないとわかんないし、わりと語ってきた気がするので割愛」
A「とりあえずなんでエラッタがあの5つだったかってのを考えると、新弾ではパワーバランスが変わるのかもしれないね、とだけは妄想しておきます」
B「たぶん咲夜さんもっと回避型になるんだよ。だから体力下がったんだ(笑」
A「というか妖夢に対する強化がなかったことに対してきっと強化されると信じてますけど」
B「アリスに愛は……まあなかったらなかったで」
A「新キャラに関しては多分パチェは吸血鬼に強いんだろうなーとか、妹様は呪力破壊? とか。その辺の妄想は色々出来ますねー」
B「中国は紅魔館キャラに勝てないのはデフォっぽいし。永遠亭も色々できそうではあるよね」
A「ま、この辺で終了。で、次。最近のラノベについて。さあ、俺達に対する挑戦状が叩きつけられた」
B「これ最長記録更新するんじゃねーかなあ……二人しかいないのに」
A「えー、こーしょんこーしょん。ここから先は二人の独断と偏見がかなり入り混じっております。さらに、この二人はあんまり流行りに向いていません。不快感を覚える可能性があると思ったら、すぐにパソコンの電源ボタンを押し続けるんだスネーク!(嘘。ホントにやるなよー)」
B「いやでも真面目な話、最近のラノベが好きな人は、わりとショックを受けるかもしれないんで、本当」
A「というわけで、十行ぐらい改行しとくから、気をつけろよお前ら」














A「涼宮ハルヒはもう駄目だと思うんだ」
B「京アニ信者に激怒されそうな発言だけど、まあ同意。何が面白いのかまるで判らん」
A「憂鬱は面白かったです。で、全巻読んだ俺から言わせて貰えば、全て憂鬱以外は蛇足です」
B「憂鬱はアイディア勝ちだったんだろうなあ。正直、消失はありえん」
A「その消失が絶賛されているのがさらにありえん。ホントカンベンしてください」
B「もう突っ込むのも億劫なんだけど……ううむ。ていうかあの長門は……一応フォローだけはしておくと、大分時間がたったんだよ、作中で……でもごめんむり」
A「ていうか少なくともあのDQNな行動をとったキョンに好意を抱いていくという展開には全くついていけません。たとえそうプログラミングされてるんだーといういいわけがあったとしても無理です」
B「というかあの長門、見てて辛すぎる。俺カラーの一番最後の絵見たとき、なんぢゃこりゃ、と思ったんだよなあ。もちろん文章読んでもっとうわぁ、と思ったわけだが」
A「えーと、断っておきますが、谷川流が悪いとは言いません。続けられないシリーズを無理やり続けさせている体質に問題があるんだと思われます。じゃなかったらわざわざ長門のキャラの掘り下げなんてしねーよ」
B「業界事情はわかんないから憶測ですけどね。でもまあ……一言だけ言わせて貰うと、谷川流って、ハルヒ以外聞かないよね……作品自体は出してるけど」
A「ま、最近の流行と言うか、流れとして、なんかの賞に受賞する→人気イラストレーターあてがう→売れたらシリーズ化→メディアミックス、というのがはなっから頭にある気がしてしょうがありません」
B「いやまあ、案山子さん自身言ってたけど、アニメ化多いんだよな。面白くも無いのに。まあ、アニメ過多の時流のせいだけど……」
A「ついでに言うと、もう業界全体的にネタが尽きてます。これはファンタジーだろうとSFだろうと学園モノだろうと全部ひっくるめてなんですけど、時代が進まないことには新しいものって出てこないんですよね」
B「正直SFが頭打ちになってるという段階でファンタジーも進まないんですけどねえ。ほら、進みすぎた科学は魔法と変わらないって言うアレですな」
A「後はまあ社会問題とリンクしてくるわけだが、NHKとか戯言とかは今だから生まれてきたんでしょうなあ」
B「昔はマッチョなのが好まれてたからね。でも俺銀英伝好きだけど」
A「俺も大好きだ。問題なのはマッチョなのかどうかではなく、作家の文章力自体を育てられないと言うことであるかなあ。さっきも言った無理に続けるジャンプシステムのお陰で文章力が向上しません。ていうかあれで向上したらビックリする」
B「まあ、なんというか世界設定が閉塞してるのにシリーズ無理やり続けてもなあ……発展しないんだよね。何とは言わないけどさ」
A「一番初めに言ったがな。まあともかく、ネタ不足はラノベ界だけではなく、いわゆるオタク業界以外にも進んでるわけで。ていうのは最近のドラマとか邦画見りゃ一発だと思うんですけど」
B「まあ実社会が停滞してる分、その辺はきびしいとは思うんだけど。ところで既に話題が最近のラノベですらないんだが(笑」
A「いやまあ全てはリンクしているということなんですけどー、じゃあラノベ主体に戻ろうか。スレイヤーズから大きな動きが無いって言うのは周知の事実ですよね、みなさん」
B「んーまあ特に富士見辺りはねえ。いや、カオスレギオンは大好きなんですけど」
A「まああれぐらいのでかい衝撃を与える作品は生まれてこないわけで。そうなると大体が模倣するかアンチに走るか独自路線をつっぱしってこけるかのどれかぐらいでしょう」
B「これに関してはほんとに言うことあんまり無いなあ。電撃は結構頑張ってるとは思うんだけどな、ラノベの中でも」
A「例えばドクロちゃんなんか凄いし、いろんな意味で。終わりのクロニクルも最早別次元のレベルですな。その上でいぬかみみたいなメディアミックスも出来るような作品も育ててる。ある意味一番上手く付き合ってるのかもしんない」
B「いやまあ売り上げ見れば判るとは思うけどね。そのアニメ化が成功するとかしないとかはさておき。ドラマ化とかな!」
A「他のレーベルだと、富士見はさっき言ったとおり。まあ一応BBBとかは頑張ってるかなあと思う。あ、あと、召喚士マリア。これは六門世界の設定がそもそもしっかりしていてかつ作者も上手いので、かなり読めるものになっているとは思います」
B「風の大陸とか読みたいんだけどなあ。アレ、ドラマガ連載の一部読んだだけでも異常に面白かったんだけど。ところで最近だと俺はクジラのソラとかに期待してます」
A「まあいい加減スレイヤーズ型からの脱却を図りたいのかもしれないんですけど、それはよいことだと思います。正直。でも、まだそこまでの成功例は出ていない、というのは実質でしょう」
B「まあ、まぶらほは割と売れたかなあ。メディアミックスが成功したかはともかく、そして何より長編が成功したかはともかく」
A「とはいえ、まぶらほもスレイヤーズから逃げられていたとはあんまりいえないよね。で、丁度いい具合に萌えブームの走りになれたわけなんですよね、そのお陰で。でも、もういい加減食傷気味」
B「いやまあ、ラブコメを延々と続けてもマンネリになるだけだからね。漫画で言うと藍より…とか、ああっ女…とか」
A「まあ逆に言うとこれもやっぱり止めさせてもらわなかった例なのかも。だって新キャラ投入新キャラ投入のオンパレードでしたよ」
B「うーむ。まあ、てこ入れとして簡単なのは新キャラだからねえ」
A「あと、メインヒロイン以外の掘り下げとかもてこ入れに使われますよね。何とは言わないけど」
B「この辺って諸刃の剣だよなあ。人気とかの面から行くと。そういう意味ではネギまとかって凄いと俺は思うんだ。漫画だけど」
A「あれをあんだけ続けられるって言うのは確かにある意味凄い。どこまでやるきなのか知らんけど」
B「さて、また本題から外れてきたので別のレーベルにでも。んじゃまあ、次はスニーカーとか」
A「はい、最初に語りましたよね。だからもうアレに関しては語りませんけど。やはりここで出てくるのは暗黒作家。その名は浅井ラボ!」
B「うあ。やっぱり奴が一番最初に出てくるのか……ごめん大好きです」
A「ふう。なんと言うか、グロい、エロい、とりあえずアナピヤとか酷すぎる。だがそれが浅井ラボ」
B「まあまさに、だがそれがいい、なんだけどな……んーでも何が凄いって、主人公達はまあ、所謂何でも屋の系統の話なんだけど、それが続いていることこそが何より凄いと思う。設定云々やら過去の掘り下げ、後主人公達の掛け合いと思慮の深さが異常。お前らどんだけ深読みしてんだ、と言いたくなる」
A「その辺はまさしく文章力と言う昨今のラノベ界に足りてないものをもっているわけなんですが、いかんせん暗黒ですから受け入れられません」
B「まあそりゃ、ハルヒ求めてる人に読ませたら欝になるぞあんなもん。ちょお面白いけど」
A「こういう欝系ではまあ戯言とかも入るんですけど、欝加減という意味において比じゃありません。この作家大丈夫かって思うぐらいヤバいです。NHKとはまた違ったノリで、ヤバさを感じます(笑」
B「そんなわけで我々のお勧めではありますが、一般人というか萌えもの大好きな人にはあんま薦められないかもしれません。別に萌えものが嫌いと言うわけではありませんが。というか、私エロゲーマーですし」
A「というわけで他のスニーカーって何があったっけ?」
B「だからでたまかだろ?」
A「ああ、成る程。さて、でたまかは非常に面白いですが、これは穿った見方をするとマッチョですよねえ? で、なのに面白いとはどういうことか」
B「いや、単純に言ってしまうと、キャラクターが生きているか生きていないかの違いだけだと思うけどね。俺はスレてるから、マイドは好きでもメイは生きてなかった気がするんだよなあ。綺麗過ぎていかんよ。エヴァの台詞じゃないけどさ」
A「つまり、重要なのはシナリオは勿論キャラクターが生きているかどうか。なら生きているならば自然とシナリオも面白くなるものです」
B「どんな背景でどんな性格でどんな思考回路をしていて……なんてことがちゃんと作ってあれば自然とできるような気もするのだけれど、というのは素人が言うと拙いのかな。ただ、数少ない執筆経験としては、キャラクターが勝手に動くぐらいになることもあったりなかったり。それは大事なんじゃないかと」
A「もちろんキャラクターだけ生きていても死んでるシナリオだったらもちろん死んでますけれど、つまり大事なのは奇抜なストーリーとか奇抜なキャラクターとか新しい萌え要素とかじゃないんですよね」
B「使い古されていてもいいキャラはいいキャラだと思いますよ。ならばなぜツンデレはこんなに根強いのかの説明にならないじゃないか(笑」
A「ベタと簡単に批判してしまうことはできますが、逆に言うとベタと思わせたらその作家駄目。面白ッ! とか思わせたらその作家は上手い。話の大筋が似ててもかなり差が出るもんですよ、これ」
B「まあだからこそ、後継が育ってないラノベ界がちょっときついかなあ、というのがあるんですが。比較すると歳嵩の人が上手いと思うんだよなあ……」
A「えーと、またしても脱線が過ぎたので、じゃ次。MF文庫Jとか行ってみる?」
B「え、ええーと……神様家族、ゼロの使い魔、あたり?」
A「ぶっちゃけた話その辺食指が動きませんよね。我々」
B「ルイズもテンコも子供だしなあ。サイトもサマタロウも無論のこと。あーやっぱり精神年齢が上がってきたせいなのかしらん」
A「まあ、俺が唯一読んでるのは遊びに行くヨ!なんですが、これはある意味でアンチラノベであり、かつ萌えモノ。主人公もきちんと王道走ってく感じ。最近停滞気味だけどね。で、だからこれは読めるものかな?」
B「へー。まあこの文庫はあんま読んでないので、次にファミ通」
A「基本ゲーム系のノベライズが多いっすね。で、私はゲームのノベライズで、面白いものを、榊ガンパレしか知りません。いや、電撃ですけどね。はい、ここに矛盾がありますね? 察してください。いや、ガーゴイルは面白いですけどね。ちょっと食傷気味ですけどね」
B「まあガー君ぐらいしか俺も読んでないなあ。食傷気味なのもまあ、同意。シリーズが長くなってきたからね。はいはいジャンプ方式ワロス、みたいなっ!」
A「次。スーパーダッシュ。ROD。話が進まない。途中で止めました。電波的な彼女、紅。えーっと。ある一点を気にしなければ、面白いっすよ」
B「これどこの戯言? まあでも人物描写やキャラクターの掘り下げなどはなかなか。だからまあ、その一点だけが人に嫌われる原因になるかもしれない。というか俺は最初タイトルのせいで敬遠していた感が……こういうのって時期外すと辛いよなあ。何思ってこのタイトルに代えたんだろう。原題違ったのにね。編集部恐るべし……」
A「まーあとはラノベ? って辺りなんですが、戯言シリーズ、暁の天使達シリーズはお勧めです」
B「戯言は……んーと、ミステリだと思わない楽しみ方が出来る方に限ります。暁の天使達は……とりあえず前作を読んでからの方がより美味しくいただけます。デルフィニア戦記からどうぞ」
A「この辺から、ラノベの定義について話しましょうか。ていうかまず、出版社側が"あ、これラノベなんだ"という逸話があります。つまり勝手にレッテル貼られたんですよ。誰がつけたんでしょうね」
B「さあ……有体に言ってしまえばティーンズ文庫というか、あの辺りの年齢の人たちが読んでいるものを特にそう区分したかったんでしょうけど」
A「うーん……むしろ、ヲタクが読んでるもんだろ(ここで言うヲタクは一般人が考える平均的なヲタクです)。新伝綺ムーブメントとかめちゃくちゃ笑えるんだけど。此処だけ見るだけで世間の欺瞞が垣間見えます(笑」
B「まあそれは講談社的逃げ道だってことで(笑
 要は、一般人と少しでも異なる人、ということです。別に他意はないんですが、こういう認識なんですよね……まあ世間に説明しようなどと言う意識が毛頭も無い俺らが悪いと言えばそうなんですが。でもいいものは独占したいと言う意識ってありますよね。どうせ相手はよさも知りませんしね」
A「ついでに言うと説明してもキモーイと言われるのがオチです(これもヲタクが共同認識を持っている一般人です)」
B「結構わかってくれる人居ますけどね。要は想像力と許容力の問題というか。日ごろの生活がきっちりしてれば別に偏見もたれたりはしませんよ、大体。ただまあ、趣味があうかどうかは別問題になってしまいますけど」
A「まあ有体に言ってしまえばセカチューと半分の月の何が違うかを証明できる奴は居ないって事です。挿絵除く」
B「俺はヲタク界が5年ぐらいKanon辺りで先取りしてたと思ったもんだがなあ(笑 でもこれはこれでヲタクの妄想なんだよな。この辺の話なんて溢れてるしね。要はたまたま回帰しただけの話で」
A「この辺もやっぱり、ネタの頭打ちっていうのが顔を出してきますな」
B「結局そこにおちつくんだよねえ。どのジャンルにしても、なかなか開拓者というのは出ないもんで」
A「出たとしても資本主義に取って代わるぐらいのインパクトがないと少なくとも成長はしないでしょう。いや、科学の発展に伴ってSFとファンタジーは伸びますけどね」
B「昔は空飛ぶ車とかが未来予想図に書かれたもんですが、今って何書かれるのかなあ」
A「とりあえず量子論・珪素系生物は飽きた、といっても過言ではないぐらい出てますよ。そろそろ新しい理論を考えて欲しいものです、理系の人たち」
B「さすがに論文読んでるわけでもない一般人では、書籍に出てこない限り辛いな。俺ES細胞にかなり期待してたんだけどなあ。例の教授のせいでなあ……」
A「結論。とりあえず平積みされてるものにいいものあんま無いよ」
B「否定はしない。自分で発掘しましょう。自分と似た趣味の人の書評を読むのもありですね。人が薦める物と言うのは、割りにそれだけの意味があったりするもんです。ただし、我々のお勧めに関しては保障は致しませんので注意をば。でも冲方丁と小川一水と茅田砂胡と秋山瑞人はガチです。暗黒作家も!」
A「えーとまあタイトルで言えば、狼と香辛料とかとらドラ!とか辺りは共通理解が出来るものだと思います。いや、上でBが上げた奴もそうなんですけど。鷹見一幸とかの作品もとっつきやすくて面白いと思いますよ」
B「意外と全プッシュってあんまりないよね。そりゃマルドゥックとかは別格だけど。ヴェロシティが三連続刊行だし! やべえ幸せだ」
A「ま、猫が上げた人たちは本気で別格なので、タイトルで言えば導きの星とかやばすぎる。ハルキ文庫だからすっげぇ見つけにくいけどな」
B「見つからない人は第六大陸とかを読めばいいと思います。妙ちゃんかわいいよ妙ちゃん」
A「ではまあこの辺で切りましょうか。何行言ったんだろうこれ」
B「記録更新に一票ー。こんなアホな会話なのに……てかこれさー、俺らが無駄話してる日常と変わんなくね?」
A「確か駄文日記は幻想ノ宴のサイトだったよな。恨むならリクエストした人間を恨むといい(笑」
B「というか案山子さん、こんなもんが読みたかったんだろうか(笑」
A「きっとこの長さなら砂糖細工さんも満足してくれるよ。にやにや」
B「逆に途中で投げるんじゃねーかなあ……だってこれ、ラノベに興味ない人が読んでも何も面白くないどころか、冒頭で超売れてるラノベを扱き下ろしてるし(笑」
A「だって涼宮ハルヒなんて古いっすよ。あれ何年前のものだと思ってるんだよお前ら」
B「SF的に見たらもっと古いんだが……でもアニメは面白かったからね。ま、主に憂鬱だしなー」
A「ていうかまた終われなくなってきてるから強制終了ー」
B「まあいつもこのパターンでヤバいことになってるしな……」

(注:この文章はディレクターズカット版で、実際はもっともっと話しています)
スポンサーサイト

コメント

いやもう大満足ですよ!ラノベ好きにはたまらない展開。
ハルヒは面白くないだとか、富士見がスレイヤーズから進歩してないだとか、俺も共通見解ですもん。その場にいて一緒に話できたら…とか考えてしまいました。

>でも冲方丁と小川一水と茅田砂胡と秋山瑞人はガチです。暗黒作家も!
激しく同意。小川一水ならこちら、郵政省特別配達課!とかもお薦めですね。あの人は時期によって作風が変わってしまうのが難ですけど。秋山瑞人はE.G.コンバットがいい感じ。未完結だけど。

それ以外ですと、古橋秀行とか、BBBのあざの耕平が昔書いたDクラッカーズが自分のお薦めです。

(カードを)リクエストした本人が来ましたよ、っと。
案の定というかなんというか、厳しいリクエストですいませんw


自分は読むのが遅いんでラノベはまともによめてないんですが・・・。
冲方丁に感動してました。といってもカオスレギオンしか読めてないですが。(しかも途中)
ほとんどスーパーダッシュしか読んでないやつですいませんw

最近は本当にネタ切れ感が強くて。面白くないものが売れてる時代なんで「売れてるものが面白いんじゃない、面白いものが売れるんだ」という名言を。
なんていうか・・・メディアミックスに走りすぎ。無駄に続けすぎ。本当の良作はなかなか見つかりませんね。
今回上げられている名作を少しでも読んで生きていきたいと思う今日この頃。

PS.
確かにハルヒ1巻は古いですね。かれこれ6年くらい前に賞を取ったってことでスニーカー見てた人間だけが知っていた作品だったのに。なぜに今更・・・。

>案山子様

こんなんで宜しければもうどんだけでも語れますw
Dクラッカーズは金欠で買えなかったなあ、とか高校時代に思いを馳せさせますねえw

>G-07様

いや、力足らずで申し訳ないwせめてCが居れば、Cならなんとかしてくれる!な状態の更新だったもので(言い訳
ともあれまともに検証もできず申し訳ないです。


で、ラノベの話ですが(笑)、まあ作っている人たちも普通の人間、生きていくにはお金が必要、と世知辛い話ですよね。
メディアミックスというか、業界の裏側を見るなら(笑)漫画ですがアニメがお仕事とか見ると造ってるほうも辛いんだなあ、とか思いますよ、ほんと。
まあ味を占めた大手が悪いって事で・・・業界全体が腐らないことを祈りつつ好きなモノには投資しましょう・・・。

>お二人様

遅レスですみません。
非公開コメント

プロフィール

悠P

Author:悠P

FC2カウンター

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索